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生理はこの一か月の食生活の成績表

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皆さんは、その時によって やけに今回の生理しんどいな という時と 今回の生理は全然しんどくなくて楽だな という風に、毎月それぞれ生理のしんどさが違う事はありませんか。実は、それは前回の生理から今回の生理までの一か月間の食生活によってそのしんどさや怠さ、腹痛具合などが変わって来るのです。

そもそも生理とは、骨盤が開き古くなった胎盤を外に出すデトックスのような生理現象。いわば体に古い胎盤を留めておかずに更新しているわけですから本来は喜ばしい事なのですが。私の友達でホルモン異常のせいか生理が全く来ない友達がいて、その友達は生理がまだ来ていた頃ですら生理が一か月止まらない…といった現象があったそうです。その友達は今ADHDを発症し、さらに過敏性腸症候群を患っています。これは他人事ではなく、その友達の特徴から考えるに、複雑な生い立ちだったがためのストレスから来るものか…などと考えてしまいます。あまりにも長い生理はストレスなどの陰性。あまりにも短い生理は陽性だと考えられています。つまりは、体を冷やしすぎる物(食品添加物、砂糖、果物、お菓子、珈琲、過度のストレス)により極陰性の特徴と体を温めすぎる物(動物性食品全般)による極陽性二つの特徴を兼ね備えた結果、心身共に不調を来したのではないか。そういえば海の近くで育った人なので魚を食べる機会は多かったそうです。

さて、生理の時はまず骨盤が開きます。ほんとうに僅かな開き具合なのですが、この開きが骨盤周辺に密集している神経系やリンパや血管などを圧迫し、体中に栄養素や酸素が行き渡りにくくなります。そのせいで体は怠く、力が入らない、頭がボーっとする…といった不調が出て来ます。実は私は今現在生理中なのですが、その状態で先ほどホットヨガスタジオに行ってきましたところとにかく体が動かない。力が入らない。あれやこれや考えて全然集中力が無いといった極めて陰性の症状が全身を襲いました。体が栄養や酸素や血液不足によって冷えてしまい、陰性の症状が顕著に現れてしまいました。特に生理中は体を冷やしてはならないと耳にするかとは思いますが、実際に既に体が冷えているからです。陰性の症状が出やすくなっているからです。

そして骨盤の脊椎の付け根にある仙骨と上部に大きく開いている腸骨の繋ぎ目に位置する仙腸関節が生理中にほんの僅かではありますが、3~5ミリ位でしょうか、開きっぱなしになります。実はこの仙腸関節は健康において凄く大切な部分になるのですが、それは今は割愛します。そしてこの関節がずっと開き固定されて骨盤が開く事で生理に関わらず様々な体調不良を引き起こします。実際、骨盤ベルトで締め付けると体中を血が巡り始める感覚が手に取るようにわかります。そして生理が終わっても骨盤が閉じずにそのまま開いている状態が起こる時があるのですが、これはもう日頃からの食生活や運動不足の問題であり、広がったままというのは外に向かう力が強い=マクロビオティックでいう遠心力=陰性の力、つまり体を冷やす物ばかりを食べている、運動不足で動かず体に血液が巡らず冷えている状態、と結論づける事ができます。

そして更に今回の私の場合ですと、年末年始でやれお酒だ焼き鳥だピザだと(私は人と会う時だけはお酒も肉も解禁しています)暴飲暴食を重ね続けたから至極当然。自業自得。では何故それらが原因だとわかるのか。

一度でも真剣にマクロビオティックをしているとわかります。マクロビオティックを厳格に守っている期間の生理は全く辛くありません。頭痛も怠さも腹痛も無く、生理中であっても関係なく早起きできますし、体に力も入って元気に走り回る事だってできます。勿論、イライラなんて絶対しません。ところが、ちょっと油断してたった数日でもジャンクフードや砂糖入りの物を数回食べただけでその次の生理はやはり気分が悪いものになってしまいます。本当に体は正直ですね。そして暴飲暴食でしんどい事にかまけてほとんど体を動かすことが無かった今日この頃…やってしまいました。本当に時間の無駄でした。

悪い食べ物により血液が濁るせいで全身に上手く栄養や酸素を供給しにくくなり、それが生理の骨盤の開きによって血管が圧迫されさらに血液の流れの邪魔をする結果なのです。そういった時は対処療法ではありますが、骨盤ベルトをお勧めします。私はスポーツブランドのミズノの物を使用しています。そして体が冷えているので陽性にするためにも、梅生番茶も良いですね。あとはタンポポコーヒーなど、なるべく固形物は避け(生理中はなるべく小食にしましょう)体を温める液体を取り冷やさないようにすることを心がけて下さい。

勿論、食生活だけが原因だとは言い切りません。ストレスもありますし、日頃の運動量にもよります。上記に記した様に体を冷やす物ばかりを食べ、体が陰性に傾くと生理が辛くなるのですが、それは食べ物だけではありません。クヨクヨ悩むことも陰性の症状です。気分が落ち込み、笑う事もなく人から言われた事をずっと気にしてしまう。そう、過去の私なのですが、まさにこれはいくら正しい食べ物を正しい食べ方で食べていても体が陰性に傾いてしまいます。何度か記述していますが自律神経が胃を動かしているので、クヨクヨ考えて胃の働きを悪くすると当然腸も悪くなり、腸が悪くなると血液が悪くなり、結果様々な病気を引き起こします。「病は気から」とは、あながち間違ったことではなく先人たちの教えにはやはりこういった隠された意味があるんですね。

生理については女性の皆様は悩みどころが多いもの。まだまだ研究の余地がありそうなので、また気が向いたら(笑)何か書いてみようかなと思います。

楽しく、気楽にいきましょう。あなたも私も。

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About Post Author

みーすけ

京都外国語大学を卒業後、カナダへ留学。帰国後に知財の資格を取得し、特許関係の仕事に就くが鬱病を発症。慢性頭痛や倦怠感、無気力感が抜けず退職した後、絶望に満ちた無職期間を過ごす。結婚をして子供もできるが些細な事で主人に怒りをぶちまけ、子供を怒鳴りつけ手をあげてしまう日々。涙を流す毎日で「何とかしなければ」と改善策を模索し、食と身体がいかに心(脳)に影響を与えるかということを実感し、みるみる回復。現在も更なる向上を目指し、心と体と食についてセルフ人体実験を繰り返す。
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