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動物性の食べ物は、長い睡眠時間を必要とする

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1日30時間くらいあれば良いのにな…なんて考えた事のある方は多いのではないでしょうか。特に仕事が多忙な方、子育て中の主婦の方、趣味が沢山ある方等々。かくいう私も、趣味が多いわりに不器用なのでそんな事を考えたりもします。

しかし、そんな問題は食事を変える事でいとも簡単に解決しました。そう、 ”胃腸に負担のかかる食べ物を止める事” これで万事解決なのです。胃腸に負担がかかる食べ物の見分け方は簡単で、それは ”沢山食べるとお腹が気持ち悪くなり胸焼けする物” です。何を思いつきますか?私は過去の経験から、肉・卵・チーズ・生クリーム・砂糖がたっぷり入った物…でしょうか。

そもそも、動物性の食べ物や砂糖などの化学物質は消化・吸収といった胃腸の働きに物凄い負担をかけます。砂糖や化学物質は自然界に存在しないものですから体にとってはこの世の物ではない異物ですし、動物性の食べ物も日本人には消化酵素が少ないので消化に物凄いエネルギーを必要とします。特に、肉を食べると胃酸が濃くなり、肉を消化し終わった後でもその濃い胃酸は胃の中に滞在するので胃に違和感を感じた事がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。胃がなんか気持ち悪い…不快だから何か食べよう…そう思って空腹でもないのに濃い胃酸を放置出来ずに食べてしまった経験が多くの方にある筈です。

動物でも、トラやライオンは肉食なので睡眠時間が長く、13時間ほど眠ります。そういえばうちの犬もおそらく同じ位寝てるのではないでしょうか。そして馬や山羊、羊、象、牛などは2~3時間ほど、キリンにいたっては諸説ありますが1日20分ほどで、しかもそのうち熟睡しているのは1~2分ほどらしいです。明らかに草食動物は睡眠時間が短いです。このことから、いかに肉食が体に休養を必要とさせるかおわかり頂けたかと思います。おそらくではありますが、コアラやナマケモノは睡眠時間が20時間と長いのですが、それはコアラはユーカリの葉しか食べませんし、ナマケモノは食べる事すら面倒なのか(笑)一日に8グラムほどしか口にしないので、あまり体力を使わない様に睡眠時間が長いと考えられます。しかし彼らは木の上で寝ているので、肉食獣に食べられる心配もありませんよね。馬や羊などは肉食獣に食べられる危険性があるのであまり睡眠時間を必要としない食べ方をしているのではないでしょうか。

これらの事実から考えられる事は、1日30時間ほどの内容の濃い日々を過ごしたいのであれば、まず動物性食品を止める、又はグッと量を減らす事。どうしても食べたい時はお昼ご飯の時に食べましょう。そして就寝中にはなるべく内臓にもお休みしていただくため、なるべく早く晩御飯を済ます事。どうしても無理な場合は晩御飯の量を腹4分目ほどに抑える。消化の良い物だけ口にする、などといった工夫が出来る筈です。

食べ物以外でも、体力をつける事も睡眠時間短縮へと繋がります。

アメリカでヴィーガンシェフをしている中尾あきらさんという方が、「レスリング現役の頃、肉を沢山食べた次の日は疲れが全然取れていない。昼にたくさん肉を食べると夜のトレーニングですぐ疲れる。しかし肉が少なく納豆や豆腐など植物性たんぱく源を食べた次の日は疲れがさしてひどくなく、昼に肉を食べていないと夜のトレーニングや練習であまり疲れない」とおっしゃっています。この方は週6日経営するレストランでi1日15時間ほど働いてらっしゃいますが、疲れることなく週5のトレーニングを欠かさず、休日にはジムで1時間半休憩無しでトレーニングをしてらっしゃるようです。この方のトレーニングはレスリングをやってらっしゃったので勿論ウエイトですが、240キロのスクワットです。私は一時期筋トレをやっていましたが、まず1時間半は無理です。次の日立てなくなります。それほどまでに”動物性食品が体にかける負担”は凄いんだな、とこの方の著書を読んで感銘を受けました。事実、私も動物性食品を止めてから(ゆるいベジタリアンなので完全には止めてはいないのですが)朝5時には自然と目覚まし無しでも目が覚めます。朝のあの怠い感じ、酷い時には暗い気分で朝を迎えていた日々が嘘かの様にスッと起きられるようになりました。

さあ、皆様はどうしますか。朝を制する者は一日を制す。貴重な人生の時間を少しでも有効活用したいと思いませんか。

【参考文献】

あなたの人生が成幸する世界最幸のヴィーガンバイブル/中尾あきら

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About Post Author

みーすけ

京都外国語大学を卒業後、カナダへ留学。帰国後に知財の資格を取得し、特許関係の仕事に就くが鬱病を発症。慢性頭痛や倦怠感、無気力感が抜けず退職した後、絶望に満ちた無職期間を過ごす。結婚をして子供もできるが些細な事で主人に怒りをぶちまけ、子供を怒鳴りつけ手をあげてしまう日々。涙を流す毎日で「何とかしなければ」と改善策を模索し、食と身体がいかに心(脳)に影響を与えるかということを実感し、みるみる回復。現在も更なる向上を目指し、心と体と食についてセルフ人体実験を繰り返す。
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