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血液が日々の生活の質を左右する

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血液とは、有形成分の血球・血小板と液体成分の血漿から成り、 体内各部への酸素や栄養の補給、二酸化炭素や老廃物の除去、抗体により体を守り、体温を維持する役割を果たします。

特に昨今はコロナウイルスにより免疫の大切さが叫ばれていますが、体温が1℃上がると免疫は約5倍になり、逆に1℃下がると30%下がると言われています。

Photo by Karolina Grabowska on Pexels.com

血液が汚れてくると、まず体の凝りや痛みが出てきます。ソファーで寝ていたら肩が凝っていた、事務仕事をすると頭痛がする…これら全て血液の滞りが原因です。血液の汚れや滞り以外にも、体を動かさない事で血液の流れが悪くなり、筋肉に必要な酸素や栄養素が行き渡らなくなります。するとどうなるか。簡単な言い方をしますと、筋肉が緊張状態になります。「酸素も栄養素も少ない!!」となると、筋肉が弱くなりますよね。これは動物的本能なのですが、自分が弱い状態=生命の危機=自分を守ろうとします。強い敵が目の前に現れると、すぐに逃げ出せる・すぐに戦える様に体に力を入れるので、体を固くします。つまり、体が弱っているという事は、常に体が硬い状態とも言えます。これが凝りや痛みの原因となります。

さらに、変な体勢で寝ていたり、姿勢が悪くなっていたりすると体の骨の歪みが生じます。歪んだ体を筋肉が支えているので、当然凝りや痛みが出てきます。特に大切なのは骨盤の歪みですが、これはまた後日に詳しく書きたいと思います。

凝りや痛みといえば皆さん頭や肩、腰が多いのではないでしょうか。肩や腰は真っすぐではなく、カーブした形をしていますよね。川も同じで、ゴミだらけの川はカーブしている場所にゴミが溜まります。そして頭ですが、大切な脳を守る為に血液脳関門という神経細胞と毛細血管からなる関所のような物があり、ここで血液中の有害物質を脳に行かないようにしています。ここがゴミだらけになると頭痛を引き起こします。

どうすればそのゴミを取り除けるのか、何を食べれば、何をすれば血液がサラサラになるのか。

Photo by Pixabay on Pexels.com

ではここで、軽く想像力を働かせてみて下さい。

山には綺麗な川が流れています。川底が鮮明に見える程透き通った水の中には川魚が元気良く泳ぎ、近くの木々には鳥がさえずり、また少し離れたところでは鳥達が川の魚を捕まえようと一生懸命川の中を覗き込む微笑ましい姿が見られます。これらは皆、山という大自然が作り上げてきた光景です。

そんな大自然に、人間がやってきました。人間達はそこでバーベキューをし、ゴミを川に捨てて帰りました。そしてある日また別の人間が来て「ここに工場を建設しよう」と言って工場排水を川に流すようになりました。

するとどうなるでしょうか。川はゴミで溢れかえり、工場排水で透き通っていたはずの水が茶色く濁り、そこには元気よく泳いでいた魚がお腹を上にしてプカプカと浮いている。当然鳥達の姿もそこには無く、川は見るも無残な姿になってしまいました。

さてここで問題です。貴方の体を流れる血液という名の川は、一体誰が汚したのでしょうか。

そうです、貴方自身です。貴方の今の不調は、全て貴方自身が作り上げたもの。口から貴方の川へ向かって自らどんどんゴミを取り入れてしまった結果です。そしてそのゴミとは、大自然に存在しない物。食品添加物や化学調味料と言った化学物質です。

インドや中国、バングラデシュ等の所謂貧困層が多い国では奇形児が多く生まれるのはご存知かと思いますが、これらの国に共通しているのは水が汚い事。こういった所では賃金を安く抑えられる為、とくにアパレルメーカーがこぞって工場を建設し、工場排水を川に流しています。勿論、世界各国からのゴミをこれらの地域に捨て、そこから自然発火するダイオキシン等で空気も汚染されています。そういった化学物質てんこもりの水や空気を体内に取り込むために、奇形児が生まれる確率が高くなると言われております。

「血液サラサラには〇〇が良い」等と雑誌やメディアではこぞって取り上げられています。食事療法も沢山あります。しかし、いくら一生懸命川のゴミ拾いをしても、工場排水を流していては意味がありません。化学物質は体にとっては異物です。自然界に存在しておりません。貴方の体は自然の摂理によって出来たものですよね?決して化学薬品を駆使して作られたものではありません。血液を綺麗にする食事の採り方は確かにあります。しかし、まずは化学物質を体内に入れないように、スーパーやコンビニのお弁当やお惣菜を食べるのを止め、調味料も添加物を使用していない自然な物を選び、外食も控え、これは後日書きますが化学物質の中でも1番タチの悪い砂糖を止め、出来るだけ自分で作るように心がけてみて下さい。そしてなるべく白米では無くデトックス力の強い玄米にする。これだけで貴方の川は随分と綺麗になる筈です。半信半疑でも良いので、まずは3週間やってみて下さい。体の変化にきっとビックリしますよ。

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About Post Author

みーすけ

京都外国語大学を卒業後、カナダへ留学。帰国後に知財の資格を取得し、特許関係の仕事に就くが鬱病を発症。慢性頭痛や倦怠感、無気力感が抜けず退職した後、絶望に満ちた無職期間を過ごす。結婚をして子供もできるが些細な事で主人に怒りをぶちまけ、子供を怒鳴りつけ手をあげてしまう日々。涙を流す毎日で「何とかしなければ」と改善策を模索し、食と身体がいかに心(脳)に影響を与えるかということを実感し、みるみる回復。現在も更なる向上を目指し、心と体と食についてセルフ人体実験を繰り返す。
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